伝えるお仕事、ときどきインドネシア語

伝えるお仕事として、広報企画・制作・集計を出版社での経験をもとに手掛けている岡山市在住41歳。就労移行支援事業所で、特に精神障がいをお持ちの方の就職活動と伝える力をつける支援、企業へ障がい者雇用の橋渡しに携わる。大学時代にインドネシア・バリに1年間滞在、ときどきインドネシア語のお手伝いも。ヒトの成長・変化の観察レポートもときどき。

書けない日もある

書きたくても収拾がつかない、

書いてもなぜかアップロードのクリックができない、

なんだかさっぱり定まらない、

自分らしく書けずに世に迎合しただけ…

いろんな気持ちの日がある。

人間として、あまり安定してないんだなって思うこともある。

まぁ、仕方ないじゃん。

書きたいんだけど、何かがもどかしくてこんがらがる日もある。

書いても書いても胡散臭い、ただただ臭い日だってある。

もー、明日のことだってよくわからんのだ。

コンスタントに安定して継続できること、かなり価値があるなって思う。

そんなのそもそも難しいから、不定期にゲリラ的にシャワーみたいにわーってやるのもいいだろう。

何かを毎日コツコツやれる、やろうなんて安易に言っちゃまずいね。希望として、断続的にでもやろう。

やっぱその人に心地よいペース、ある。