伝えるお仕事、ときどきインドネシア語

伝えるお仕事として、広報企画・制作・集計を出版社での経験をもとに手掛けている岡山市在住41歳。就労移行支援事業所で、特に精神障がいをお持ちの方の就職活動と伝える力をつける支援、企業へ障がい者雇用の橋渡しに携わる。大学時代にインドネシア・バリに1年間滞在、ときどきインドネシア語のお手伝いも。ヒトの成長・変化の観察レポートもときどき。

確定申告をして、1年間の実績がリアルに数字で表現され、グッときた。

平成30年の確定申告をやっと集約しました。

自分の仕事分を申告するのは2回目、こんなに集約するのが大変なのかとまた実感。日頃から整理しておくこと、欠かせないなと痛感。一気にやろうとしたらそれなりに負荷が大きいことがまたわかった。

 

グッときたのは、1回目より2回目はちゃんと収入が伸びていたこと。

それはやっていてよかった~と嬉しくなる。それだけ協力してくれた人、関わってくれた人がいるっていうこと。もう一人一人に握手してお礼を伝えて回りたい気分。

 

数字になると実績ってリアル。あいまいに「けっこうがんばった」じゃわからない。冷や冷やするんだけど、具体的に分かってほっとする。今回は良い結果、数字が伸びていたからこそ、グッときた。

 

この調子で平成31年もがんばろう。

同じことやってたんじゃ変わらないから、新しいことも取り入れて広げてみよう。

仕事は楽しく、楽しく仕事を!