伝えるお仕事、ときどきインドネシア語

伝えるお仕事として、広報企画・制作・集計を出版社での経験をもとに手掛けている岡山市在住41歳。就労移行支援事業所で、特に精神障がいをお持ちの方の就職活動と伝える力をつける支援、企業側へ障がい者雇用の橋渡しに携わる。大学時代にインドネシア・バリに1年間滞在、ときどきインドネシア語のお手伝いも。ヒトの成長・変化の観察レポートもときどき。

台湾からの旅行者、行きたい場所を尋ねるには!?

仕事で訪問先に行った帰り、

信号待ちをしていると紙をもって近寄ってくる女性がいる。

アンケート依頼かな、断るのがめんどくさいな、

と思っていたら…

 

西大寺巴士中心

Okayama-shi Higashi-ku Saidaijikami…… 」

って書いてある!

 

で、じっと私の方を見て、

「すみません…」と言ってくる。

 

あー、台湾からの旅行者で西大寺バスセンターに行きたいんだ、

がんばって道を尋ねてるんだとわかった。

 

実はこの周囲、不慣れなのですぐわからなくて、

スマホで調べても電波がイマイチよくなくて。

急いでいると小さな不都合、よくある。

 

ちょうどコンビニの前だったので、一緒に店内に行くことにした。

英語はちょっと話せるっていうから、すぐにっこりしてくれた。

父母と一緒に大きな荷物を引いてついてきてくれた。

 

店員さんに聞いたら、すぐ近くで、次の交差点を右に曲がったらすぐよ!とジェスチャー付きで岡山弁で説明してくれた。

それでどうやらわかったらしく、

キャーっていう感じで喜んでくれて。

 

大丈夫です!っていうことになったので、

「気をつけてね!」って私から言うと、

母子揃って「ありがとうございます」と繰り返し言って

手を振って笑顔で別れた。

 

いろいろな人に出会う、楽しい旅を続けているんだろうな。

ちょっとした度胸がいる質問、がんばって積み重ねて、

岡山をENJOYして、そして何回も来てほしいなあ。