伝えるお仕事、ときどきインドネシア語

伝えるお仕事として、広報企画・制作・集計を出版社での経験をもとに手掛けている岡山市在住41歳。就労移行支援事業所で、特に精神障がいをお持ちの方の就職活動と伝える力をつける支援、企業へ障がい者雇用の橋渡しに携わる。大学時代にインドネシア・バリに1年間滞在、ときどきインドネシア語のお手伝いも。ヒトの成長・変化の観察レポートもときどき。

雨予報で予定が気になり、イライライライラ…

土曜日は野球観戦!

日曜日はサッカーの練習!

 

外での予定のとき、気になるのはお天気。

週間天気予報で雨マークが出ると、気になってしまう。

誰しもそうじゃないかな。

 

わたしは割と楽観的に、

「ま、そのうち雨予報が後にずれて、大丈夫だろう」

「降水確率40%以下は雨なんて降らないよ、運が悪い」

きっと大丈夫!と信じて待つ方です。

 

とはいえ、水曜日くらいにはどうしようもなく不安で、

中止なのか?、雨でもやるのか?

どうなんだーーーー!?

って気になって、イライラが止まらない人もいる。

 

そんなに早くから、雨予報、判断しないでよー!

と叫びたい。

ましてや、週間予報なんか気象庁は出すんじゃない!

と責めたくなる。

2日先の予報までで十分です!情報量多すぎます!

気象庁に通報したい時もある。

 

 

金曜日まで待って、土曜日の判断をしようよ、

とりあえず待ってよ、

ちゃんと考えてから連絡したいのよ、

コロコロ変えたくないからしっかり判断させてよ、

こっちの想いも聞いてほしい。

待てよ、よく考えたらこっちの想いは伝えてなかった(失念!)

 

イライラしている人のペース・波につい引っ張られて、

同調させられがちなんだけど、

冷静にこちらの考え方も伝えないと。

 

 

イライラに過剰反応しない、

イライラにのっからない、

イライラと向き合ってもらうことも必要、

イライラを一緒に紐解いていけたらいいな。