伝えるお仕事、ときどきインドネシア語

伝えるお仕事として、広報企画・制作・集計を出版社での経験をもとに手掛けている岡山市在住41歳。就労移行支援事業所で、特に精神障がいをお持ちの方の就職活動と伝える力をつける支援、企業側へ障がい者雇用の橋渡しに携わる。大学時代にインドネシア・バリに1年間滞在、ときどきインドネシア語のお手伝いも。ヒトの成長・変化の観察レポートもときどき。

障がい者に自然に接してる不思議な人扱い

障がいのある友達に先日指摘された。

「初めて一緒に移動したとき、不思議な感じがしたんよ。

あ、あんたは目が見えづらいんかって

特別扱いするでもなく、

無視するでもなく、

すぐわかってもらえて

いとも自然な感じに障がい者に接していた。

めったにそんな不思議な人、いないよ」

 

見えづらさを抱えている人だということは事前に聞いていた。

白杖をもって自立して歩いている人だし、

あれこれたくさん言うより、

最低限かなと思うことを助言しながら歩いたにすぎない。

 

当事者が不安に感じることがないように。

最低限の特長はおさえて、命の安全は守りながらも

自然に過ごしたいと誰だって思う。

ただそれだけのことなのだ。

 

知的障がい、発達障害の人も、まずは話を聞いてみる。

問いかけて、こちらから誘導しすぎない。

ぽつぽつと話してくれる言葉をキャッチして、

次に思っていることを理解するようにとしっかり聞く。

人と話すって、聞き上手ってこういうことかもしれない。

 

そんなに不思議なスキルではないはずだ。