伝えるお仕事、ときどきインドネシア語

伝えるお仕事として、広報企画・制作・集計を出版社での経験をもとに手掛けている岡山市在住41歳。就労移行支援事業所で、特に精神障がいをお持ちの方の就職活動と伝える力をつける支援、企業へ障がい者雇用の橋渡しに携わる。大学時代にインドネシア・バリに1年間滞在、ときどきインドネシア語のお手伝いも。ヒトの成長・変化の観察レポートもときどき。

2019-01-08から1日間の記事一覧

障がい者になったばかりの人、配慮してほしいことについて問われると答えに戸惑うことがある。

生まれたときから、物心つく前から 障がいがあることがわかって生きてきた人もいれば、 事故・病気や後天的な何らかの影響で人生の途中で変化があって 障がい者手帳を取得する人もいる。 特にこの後天的な障がい者の場合、 それまでの自分との違い、社会での…